証拠音声の文書化 法廷提出用原稿

証拠音声の文書化 法廷提出用原稿

証拠音声の文書化 法廷提出用原稿

録音音声を文書化すれば、それが証拠になる可能性があります。
当社では30年前から「法廷提出用」原稿を作成しています。
法廷提出用原稿作成のプロですので、安心しておまかせください。
もちろん個人情報の取り扱いや機密保持についてもご安心ください。

◆ セクハラ・パワハラ
◆ DV・虐待
◆ 不貞行為(浮気・不倫)
◆ 離婚裁判
◆ 親権争い
◆ 相続問題(親子・きょうだい)
◆ 対人トラブル(隣人・職場・クレーム)
◆ 労務問題(パワハラ・不当解雇・着服横領)
◆ 交通事故
◆ 医療事故
◆ 契約トラブル(住宅・土地・賃借・ビジネス)
◆ 学校トラブル(いじめ・クレーム)



お読みください
できるだけ法律事務所を通してご依頼ください。
長時間の録音音声の文書化は、思っていた以上に料金がかかることがございます。
「文書化したい音声の範囲」を弁護士に相談されてからのご依頼をお勧めいたします。

原稿完成度向上のため、音声データ以外に資料のご用をお願いいたします。
納品後、お客様の手間を省くことにもつながりますので、できる限りご用意ください。

 1. 登場人物一覧
 2. 発言者聞き分けのヒント(各人の冒頭の発言や性別、訛り、声の特徴など)
 3. 背景事情メモ、関係図、訴状など
 4. 第三者には不明な略語、固有名詞、愛称など

お客様の「ご希望に添った文書」にするため、そしてご迷惑をおかけしないためにも、なにとぞご了承くださいますようお願い申し上げます。

  法廷提出用原稿について

  個人情報保護方針について

  機密保持について



お電話でもメールフォームからでも、お気軽にお問い合わせください。

電話受付時間:平日9:30~17:30  ※土日祝日除く
℡ 03-3255-0478

17:30以降は、お問い合わせフォームをご利用ください。

 

 

 

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