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あなたに最適なサービスは? ~文字起こしYES/NOチャート~

「担当が1人で作成している議事録。文字起こしで合理化したい」
「社史に掲載する座談会の録音。まずはテキスト化したい」
「取引先とのトラブル、双方の発言内容を正確に起こして記録したい」
「シンポジウムの報告書作成のため、全てのプログラムを書き起こしたい」
「遺産相続について兄弟の話し合い。裁判に証拠として出す音声データの添付資料にしたい」

ケバ取り・整文・要約といったまとめ方、書式・体裁・納品形態、そして録音内容と使用目的など、ひと口に文字起こしといっても、その種類はさまざま。目的に合ったイメージ通りの原稿を手に入れるためには、最も適したサービスを選ぶことが大切です。

  • スッキリ読みやすく
    語り口を残すことも可能

    Web掲載・冊子などの作成
    講演・インタビュー・会議録

  • あくまでも
    忠実かつ客観的に

    事情聴取・ヒアリング
    交渉記録・証拠録音

  • 難度の高い内容
    特殊用途にも対応

    医薬・学術・調査研究
    裁判提出用(記名押印付)

ここでは目的に合ったサービスを、簡単な「YES/NO」のチャートで見つけることができます。質問の答えをたどっていった先にあるのが、あなたに最適なサービス。
ご相談・ご依頼は、テープ起こしの老舗テープリライトまで、お気軽にお問い合わせください。

―文字起こしYES/NOチャート―

※チャートを再度行いたい場合はF5ボタンかページの再読込みを行ってください。

 
 

目的から探す「〇〇に使いたい」

文字起こし(テープ起こし)種類別一覧表

文字起こし(テープ起こし)の体裁・まとめ方

当社の標準書式は以下の通りです。

書 式 一般用、記録用:A4ヨコ書き40字×30行(Wordデータ納品)
法廷提出用:A4ヨコ書き37字×26行(当社記名押印付 プリントアウト納品)
まとめ方 一般用、医薬・学術用:ケバ取り + 整文
記録用、法廷提出用:ケバ取りのみ

標準以外にも、用途に合わせたさまざまな起こし方が可能です。「である調で」「情報重視で簡潔に」「語り口を残す」など、特にご希望がある場合は事前にお知らせください。書式・体裁のご希望にも柔軟にお応えします。

文字起こし(テープ起こし)コース別比較表

※表は左右にスクロールして確認することができます。

  録音内容 まとめ方 納品形態 お勧めの用途
一般用
【@¥20,000/時間
(税込¥22,000)】
講演・会議・座談会・インタビューなど
(医薬など高度に学術的な内容を含まないもの)
ケバ取り+整文(3まとめ)
(内容カットしない範囲で極力簡潔なまとめ(4まとめ)も可)
Wordデータ
  • ・冊子等の出版物やWeb掲載
  • ・一般的な議事録作成のベースとして
法廷提出用
【@¥30,000/時間
(税込¥33,000)】
ヒアリング・事情聴取・機微な内容の交渉・会話記録・法廷尋問など ケバ取りのみ(2まとめ) プリントアウト(当社記名押印付)
※Wordデータ納品なし
  • ・裁判・労働審判等に提出する証拠音声添付の参考資料として
記録用
【@¥25,000/時間
(税込¥27,500)】
ヒアリング・事情聴取・機微な内容の交渉・会話記録・調査研究用インタビューなど ケバ取りのみ(2まとめ) Wordデータ
  • ・ビジネス・労務トラブル等の交渉記録・議事録作成
  • ・話者の反応まで記録したい調査研究資料として
医薬・学術用
【@¥25,000/時間
(税込¥27,500)】
医薬など高度に学術的・技術的内容を含むもの ケバ取り+整文(3まとめ)
(内容カットしない範囲で極力簡潔なまとめ(4まとめ)も可)
Wordデータ
  • ・研究発表・講演・アドバイザリーボードなど
  • ・学術的内容に関する出版物・Web掲載のベースとして
テープリライト株式会社「まとめ方」基準(1~5)
まとめ「1」…素起こし(丸起こし) 「アー」「エート」などのケバ(無意味な発声)も含めて、発した音声全てを忠実に書き起こします。
【例:社会科学系の調査・実験等で被験者の反応を全て記録したい場合など】

※「ケバ」には言葉としての意味がなく、聞き取る人間によって表記が異なる(例:「アー」なのか「オー」なのか)ため、原稿における客観性を担保できません。
このため通常、当社では、まとめ「1」をお受けしておりませんので、ご希望のお客様は個別にお問い合わせください。

まとめ「2」…ケバ取りのみ ケバ(無意味な発声)を取り、それ以外の発言内容を忠実に起こします。文章(書き言葉)としてはむしろ読みにくくなるので、法廷提出用や記録用として用いられます。
【例:事情聴取・裁判尋問・トラブル交渉記録・ヒアリング調査・住民説明会など】
まとめ「3」…ケバ取り+整文 発言内容はカットせず、話し言葉特有のムダな部分(重複・倒置・冗長なセンテンス・主語と述語の乱れ・あいまいな文末表現など)をある程度、丸めて読みやすくします。多くのジャンルに対応できる、最も一般的なまとめ方です。
【例:冊子やWeb掲載の基原稿・一般的な議事録・講演会・シンポジウムなど】
まとめ「4」…1次リライト 内容をカットせずに短くできる限界(素起こし字数の約70%(=3割カット)程度)を目標に、話し言葉のムダを極力カットして簡潔にまとめます。同時に「である」調をご指定いただく場合も多いまとめ方です。
【例:議事要旨作成の基原稿・講演会・ビジネス系書籍作成用の口述筆記など】
まとめ「5」…2次リライト(編集リライト) 発言内容のカット(取捨選択)まで踏み込んだ、字数指定の完成原稿作成。小見出しの追加も可能です。どの部分の内容を残すのかは担当者の判断となるため、ある程度は各人の主観・センスにより原稿内容が変わります。
【例:要約議事録・冊子掲載記事・ワンストップの冊子制作やWeb掲載記事など】

※まとめ「4」「5」はマニュアル的な「まとめ方」の問題ではなく、むしろ字数が主眼となっていることにご注意ください。

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